【キレイライン】 一年経った今!7ステージでは終わらなかった!最終段階はいつになる!?⑦

しばらくキレイラインの更新をしていませんでした。理由としては、3ステージ目のマウスピース以降特別な変化がなかったからです。例えば痛みが強くなったステージが有ったとか、歯の動きが大きく変化したとか。

そこで、7ステージで終わらなかった理由と7ステージを契約した私の現在の歯の状態を紹介していきます。

7ステージ契約なのに最終段階になっていないのは何故?

通常、キレイラインを7ステージ契約で実施した場合、9ヶ月半程でリテーナーへ移行して、最終段階に入ります。

私がキレイラインをスタートしたのが、2021年7月6日ですので、9カ月半経ったのは2022年4月下旬頃です。しかし、今現在、最終段階に入っていません。

理由として、7ステージ目ハードを装着した後に、病院に行くと「気になっている箇所などはございませんか??」と最終確認がありました。

私の場合、キレイライン矯正を始めた理由として、上前歯の出っ張りと、上前歯の隙間を無くしたい。この2つのみでした。確かに出っ張りはなくなりました。しかし、隙間が無くなっていませんでした。

そこで、「隙間が無くなっていないこと。歯全部に食べ物が挟まる様になったこと。下前歯のブラックトライアングルが出来てしまったことが気になっている。」と病院で話をしました。

私がキレイライン矯正をして頂いている病院はとても親切で「そうですね!!一番治したい部分が全く治っていなくて、気になっていなかった部分ばかりが治ってしまいましたね!!申し訳ないのですが、無料であと3ステージ分矯正させてください。あと3カ月延びてしまいますが、お付き合いください。」とお話を頂きました。

期間が延びることはあまり気にしていませんでしたし、リテーナーに移行してからもまだ1〜2年マウスピースを装着していなければならないのだから、ほんの数ヶ月は大した期間ではない感覚になっていました。

気になっている事3つを改善するために先生から説明されたこと

①上前歯の隙間が無くなっていない事

 隙間が埋まらない理由として、噛み合わせに問題がある。通常上の歯と下の歯が当たらなくても良い箇所が一番当たってしまっていて、下の前歯が上の前歯に当たって、上の前歯を前に出す様に押してしまっている事。

 これを改善するために、下の前歯を少し削って、平らにして、3ステージ分の追加矯正で、下の前歯を手前に少し倒してあげる。また、上の前歯も同時に少し手前に倒していきます。

②歯全部に食べ物が挟まる様になった事

 理由として、拡大床を使用したための弊害がどうしても起きてしまう事。

 奥歯の噛み合わせを元に戻していく作業をします。例えば、マウスピースの奥歯の部分をカットして、前歯だけのマウスピースを装着してもらう方法です。※この段階にはまだ移行していないので、今のところ未知の世界です。

③下前歯にブラックトライアングルが出来てしまった事

 私の場合は、下前歯の隣同士が重なり合っていたので、それを真っ直ぐにしたためブラックトライアングルが出来てしまいました。最初の想定段階で説明を受けていたので、想定内でしたが、治したい部分を治すと、駄目な部分が気になってくるループにハマってしまった感があります。

 先生の説明では、キレイライン矯正では通常歯の根っこは動かないけれど、綺麗に根っこごと歯が動いてくれたため、ブラックトライアングルが出来てしまった。根っこが動いたことは良いことだし、相当頑張ってマウスピースの装着時間を長く取らないと、根っこごと動かないです。

下の前歯の歯と歯の間をミリ単位で少し削って、少しでもブラックトライアングルを目立たなくします。また、元々、歯と歯が重なり合っていたため、歯茎が後退しているのが原因でもあります。日常の歯磨きの際、歯茎も軽くマッサージしてあげて、歯茎が隙間を埋めてくれるのを手助けしていきましょう。

この様な感じで丁寧に説明をしてくださったので、先生を信じて矯正を継続する事にしました。

キレイラインを始めて1年経った今、歯並びはどうなった?

キレイラインを始めてから約1年経ちました。

ほぼ最終形態になった歯並びを実際に私が使用しているマウスピースの型を参考にご紹介致します。

①上下の歯を右から見た全体像

特に、上の右前歯が前に出ていたのが出っ張りがなくなりました。

②正面から見た全体像

上の右前歯を引っ込めて正常な位置ち戻したら、上前歯2本の長さに段差が出来てしまいました。左の前歯は被せてある作り物の前歯なので、それを作り直せば、綺麗に整うでしょう。

けれど、歯の矯正は、身体や顔の整形と同じく、自己満足の世界なので終わりが見えなくなってきてしまいそうです。この辺で満足しておくのが落とし所ではないかな?と自分自身では思っています。

どうしても気になってきたら、またその時に考えようと思います。

③下の歯を正面から

上の前歯ばかり気にしていましたが、下の歯もだいぶ斜めに重なり合っていました。

矯正後を見ると、真っ直ぐになってきました。あまり気にしていない部分でしたが、こうやって見るとかなり倒れていました。

④上の歯を下から見上げた

上の前歯が出ていたのか?前歯2本の隣の歯が下がっていたのかは判りませんが、綺麗なループを描いた歯並びになりました。

⑤下の歯を上から見下ろした

下の歯も綺麗なループを描いた歯並びになりました。

⑥下の歯

こうやって並べて見ると、正面から見た状態とは違って、歯並び悪かったなぁ〜と実感。

⑦上の歯

本来、歯が綺麗なループを描いているものなのだということが判ります。

最終段階はいつになる?満足度を上げるためには時間が必要

今月、新たに追加して頂いた3ステージ分が終わって、食べ物が挟まるのを改善するために作ってもらったマウスピースを受け取りに行きます。

これで最終段階に入ったと思いたいですが、最近気がついた気になることがプラスされてしまい、また延びるのではないかと少し思っています。

その気になることとは、左の頬をよく噛むようになってしまったこと。気をつけて噛んでいれば大丈夫ですが、油断すると毎日1回は噛んでしまいます。

歯を少し削るとかで済めが良いのですが、またステージの追加となると少しガッカリ感は出て来てしまうと思います。

さて、ここでキレイラインの終わりや落とし所はどこにあるのか?皆さん気になりませんか?

上記でも触れましたが、矯正というものは、身体や顔の整形と同じで、自己満足の世界感が入ってきます。

私の場合は、噛み合わせの悪さで歯ぎしりをして奥歯が割れてしまったり、身体そのものが歪んで色々な身体の不調が出始めたり、滑舌が悪かったりその他色々とありますが、行き着くところは、見た目も良くなりたい。身体の状態も整えたい。と言うところではないでしょうか?

キレイライン矯正というのは、スタートの段階で自分が一番気になっている部分を聞かれます。(病院によっては違う聞き方をされることもあるかもしれません。)

スタートの段階で気になっていた部分が治ると、また違う嫌な部分が見えてきてしまうものです。全体的な矯正をするワイヤー矯正やインビザラインをするまでは必要ないけど・・・と言った気持ちで始めたいと思います。

お手軽に、短期間で、安い金額で出来る矯正「キレイライン」を売りにしていますから、短期間で終わらなかった!7ステージで終わると思っていたのに!!安い金額で済むと思っていたのに!!と言う声が聞こえて来そうですが、矯正の満足度を上げるためには気になっている部分をちゃんと治さなければなりません。

例え、予定の期間で終わらなかったとしても、最後までしっかりと見てくれる病院かどうかを見定めて矯正を始めましょう。

また、変化がありましたら、投稿しようと思います。